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BMIによる肥満度のチェックと肥満治療薬について

2019年07月18日
ピザを食べている肥満の男性

現在の日本は美容や健康に関心がある人が増えてきており、いろいろなダイエット法がテレビや雑誌などで紹介され、ブームになることが多いです。
その半面で肥満で悩んでいる人は増えている傾向にあります。
その理由としては安くておいしいものがたくさん売られるようになったということと、日本人の食生活が欧米化してきたことで、肉料理や揚げ物、ファーストフードなどを良く食べるようになったことがあげられます。
また、ストレスを抱えている人が多く、その解消のために過食してしまうケースも見られます。
体が大きかったり、体重が重ければ肥満ということではなく、肥満には医学的な基準が存在します。

判定するために必要なのがBMIという数字のチェックです。
BMIは肥満度をあらわす数値であり、体重(kg)を身長(m)×身長(m)で割ることによって求めることが出来ます。
BMIは誰にでも簡単に計算することが出来るのでチェックしてみましょう。
BMIが22の人は統計的にもっとも病気が少ないため標準とされています。
数値が25を超える場合は肥満となります。
自分の身長がわかればBMIが22となる標準的な体重を求めることが出来るため、チェックしてその体重を目標にしたダイエットを行うと良いでしょう。

ダイエットを行うためには食生活の改善や運動が最もいい方法ですが、最近では肥満治療薬による方法もあります。
日本においてはサノレックスという肥満治療薬が認可されており、医師の診察を受けて必要と判断されれば処方してもらうことが出来ます。
この肥満治療薬を飲むと中枢神経に作用し、食欲を抑えてくれるようになります。
薬で食欲を抑えつつ、有酸素運動で脂肪を燃やすようにアプローチすれば大きなダイエット効果を得ることが出来ます。